『OBSOLETE』に登場する「エグゾフレーム」の素体の確立から各バリエーションの発展に至るまでのプロセスを語っています!
2020年3月25日(水)発売のホビー誌「月刊ホビージャパン」2020年5月号に、ニトロプラス所属3DCGデザイナー“石渡マコト”のインタビューが掲載されています!
自身がメカニックデザインを担当、YouTubeバンダイナムコアーツチャンネルで前編エピソード(EP1~6)を無料配信中の2.5mリアルロボットアニメーション『OBSOLETE(オブソリート)』に登場する意識制御型汎用作業ロボット「エグゾフレーム」について、素体の確立から各バリエーションの発展に至るまでのプロセスを語っています!
「月刊ホビージャパン」ではさらに、世界各国の「エグゾフレーム」を取り上げていく新企画「OBSOLETE REDUNDANT」がスタート。第1回では、インドネシア国家警察のエグゾフレームが作例と共に紹介されています。
他にも、『OBSOLETE』で各話脚本を担当しているニトロプラス所属ライター“大樹連司”による「エグゾフレーム研究報告書」や「MODEROID 1/35エグゾフレーム」を使用したディオラマの作例など、『OBSOLETE』関連の企画記事を連載中です。
皆さま、ぜひご覧くださいませ。