原案・シリーズ構成“虚淵玄”&メカニックデザイン“石渡マコト”、完全オリジナル2.5mリアルロボットアニメーション『OBSOLETE(オブソリート)』の配信開始を記念して、本作に登場する意識制御型汎用作業ロボット「エグゾフレーム」を1/35スケールで再現したプラスチックキット「MODEROID 1/35エグゾフレーム」が、2019年12月25日(水)発売のホビー誌「月刊ホビージャパン」2020年2月号に特別付録として付属します!
「MODEROID 1/35エグゾフレーム」は、パイロットフィギュア部分を除き、組み立てに接着剤を必要としないスナップフィット式を採用。各部の関節可動域が広いので、劇中で見せたアクションポーズを難なく再現可能です。お好みのポーズでお楽しみください!
さらに本誌では、「MODEROID 1/35エグゾフレーム」を使用したディオラマの作例を、ヴィネットから大型ディオラマ、3Dモデリングを駆使した改造作例まで、14ページにわたって紹介。豊富な作例と詳細な解説でエグゾフレームの魅力をご堪能いただけます。
ニトロプラス所属ライター“大樹連司”が執筆を担当する「エグゾフレーム研究報告書」や、“石渡マコト”によるデザイン画稿も掲載されている『OBSOLETE』最新情報コーナーなど、『OBSOLETE』関連の新企画も連載スタート!
『OBSOLETE』の最新情報を集約した特集号です。皆さま、ぜひご覧くださいませ。