映画本編のストーリー原案・脚本を担当した“虚淵玄”が、本小説の監修も担当!
ニトロプラス所属ライター“虚淵玄”がストーリー原案・脚本として参加しているアニメーション映画『GODZILLA』。第2章『GODZILLA 決戦機動増殖都市』の後半から最終章『GODZILLA 星を喰う者』までをノベライズした小説「GODZILLA 星を喰う者」が、2018年12月22日(土)、KADOKAWAから発売されます!
メカゴジラ・シティ壊滅、そして最後の戦いに臨みアラトラム号の人々は、ユウコは、ハルオは、そしてメトフィエスは何を思い、どう動いたのか――。小説ならではの人物描写から見えてくる「アニゴジ」の真実とは⁉ アニメーション映画『GODZILLA』、待望の完全ノベライズ!
公式外伝小説「GODZILLA 怪獣黙示録」「GODZILLA プロジェクト・メカゴジラ」、本編ノベライズ前編「GODZILLA 怪獣惑星」に引き続き、“虚淵玄”が本小説の監修を担当しています。ぜひご覧ください!