1. ホーム >
  2. ニュース >
  3. “一肇”著、小説「黙視論」5/31(水)発売決定! 

ニュース

ニュースのRSSフィードを購読

この記事をソーシャルブックマークに登録する: この記事をはてなブックマークに追加 twitterでこの記事をつぶやく

“一肇”著、小説「黙視論」5/31(水)発売決定! 

2017年5月26日

「少女キネマ」の“一肇”が放つ「暴想」シリーズ第2弾!

「フェノメノ」シリーズ(星海社FICTIONS)や「僕だけがいない街 Another Record」(KADOKAWA)を執筆したニトロプラス所属ライター“一肇(にのまえ・はじめ)”の最新作・小説「黙視論」が、2017年5月31日(水)KADOKAWAから発売となります! 「少女キネマ 或は暴想王と屋根裏姫の物語」に続く「暴想」シリーズ第2弾です!!

黙視論
著者:一肇
イラスト:稗田やゑ
発売日:2017年5月31日(水)
定価:1,400円+税
発行元:KADOKAWA

【あらすじ】
なるべく他人と会話をせずに生きる「黙視」を、自分のルールとして科している女子高生・幸乃木未尽(こうのぎ・みづく)。ある日、学校の構内で赤いバンパー付きのスマホを拾う。持ち主とメールでやりとりするうちに、彼・九童環がテロリストで、そのスマホはテロの起爆装置だと知らされる。絶対にこれを返すわけにはいかない! 当惑する未尽に、九童はスマホの返還をかけて、「互いの正体を先に見つけたほうが勝ち」というゲームを持ちかけてくる。――九童環とは、いったい誰なのか? その目的とは? 未尽は、たった一人でテロリストに立ちむかう! 

2017年5月31日(水)全国書店で販売開始! 皆さま、ぜひお求めください!!


KADOKAWA
公開日:
2017年5月26日

この記事をソーシャルブックマークに登録する: この記事をはてなブックマークに追加 twitterでこの記事をつぶやく

この記事のURL:
https://www.nitroplus.co.jp/news/2017/7995.php

ニトロプラス公式サイト ホームに戻る