コミカライズを手がけるのは“佐久間結衣”氏!
原案・脚本・総監修を“虚淵玄”、キャラクターデザインを弊社グラフィッカー陣、武器デザインを“石渡マコト”が担当している武侠ファンタジー人形劇『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』の漫画版第5話が、2016年8月25日(木)発売の講談社の週刊コミック誌「モーニング」2016年39号に掲載されております!
護印師(ごいんし)の丹翡(たんひ)が守り続けてきた最強の宝具・天刑劍(てんぎょうけん)。その天刑剣を奪おうと、蔑天骸(べつてんがい)率いる玄鬼宗(げんきしゅう)が丹翡を襲った。通りがかった殤不患(しょうふかん)と鬼鳥(きちょう)によって救われた丹翡だが、兄の仇・蔑天骸を討つという。丹翡を助けてはどうかと提案する鬼鳥を尻目に、先を急ぐ殤は一人去った。そこで鬼鳥は方々に文を送り助けを求めたのだった。
護印師(ごいんし)の丹翡(たんひ)が守り続けてきた最強の宝具・天刑劍(てんぎょうけん)。その天刑剣を奪おうと、蔑天骸(べつてんがい)率いる玄鬼宗(げんきしゅう)が丹翡を襲った。通りがかった殤不患(しょうふかん)と鬼鳥(きちょう)によって救われた丹翡だが、兄の仇・蔑天骸を討つという。丹翡を助けてはどうかと提案する鬼鳥を尻目に、先を急ぐ殤は一人去った。そこで鬼鳥は方々に文を送り助けを求めたのだった。
▼漫画版『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』
漫画:佐久間結衣
原案:虚淵玄
連載:モーニング
★武侠ファンタジー人形劇『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』公式サイト
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