帯推薦文は、小説家“綾辻行人”氏、“乙一”氏!
小説版「魔法少女まどか☆マギカ」(ニトロプラスブックス・芳文社)の執筆や、「フェノメノ」シリーズ(星海社FICTIONS)を展開する弊社ライター“一肇(にのまえ・はじめ)”の最新作、小説「少女キネマ 或は暴想王と屋根裏姫の物語」が、2014年2月28日(金)、角川書店より発売となりました!
▼少女キネマ 或は暴想王と屋根裏姫の物語
著者:一肇
表紙:なまにくATK
発売日:2014年2月28日(金)
定価:1,600円+税
発行元:KADOKAWA
<あらすじ>
どうしようもない僕に、キネマの天使が舞い降りた!
中堅私大1年にして20歳の十倉和成。下宿の天袋からセーラー服姿の絶滅危惧種的大和撫子さちが突如はいおりてきた日から彼の停滞しきった生活は急転する! 映画と少女と青春と。熱狂と暴走が止まらない新ミステリ!
表紙イラストは、同じく弊社所属のグラフィッカー“なまにくATK”が担当! 本書を読んだニトロプラスゲーム開発スタッフが、思わずビジュアルノベル化を口走ったという、衝撃の〈迷走系★青春ミステリー〉。ただいま全国書店にて販売中! 皆さま、ぜひお買い求めくださいませ!!
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