#11「戦火の予感」/海兵隊の一員として改めてスタートを切ることになった綾瀬は――。
TVアニメ「ギルティクラウン」の本編以前の物語が描かれるコミカライズ 「ギルティクラウン DANCING ENDLAVES(ダンシング・エンドレイヴス)」 の#11「戦火の予感」が、アスキー・メディアワークスから発売の月刊メディア情報誌 「電撃G's magazine」の6月号に掲載されています!
【あらすじ】
無事海兵隊の面々と和解した綾瀬は、自分の居場所を得て海兵隊の一員として改めてスタートを切ることに。一方そのころ、涯たちレジスタンス側でも動きが……。
「ギルティクラウン DANCING ENDLAVES」 は、葬儀社メンバーである車椅子のエンドレイヴオペレーター「篠宮綾瀬」を中心に描かれる物語。作画は新鋭“深井涼介”氏、原案は小説「ギルティクラウン プリンセス・オブ・デッドプール」も執筆した“砂阿久 雁”が担当しております!
「電撃G's magazine」6月号は、4月30日(火)発売。広がるギルティクラウンワールドをお楽しみください!!
▼漫画「ギルティクラウン DANCING ENDLAVES」
原作:ギルティクラウン製作委員会
原案:砂阿久 雁(ニトロプラス)
作画:深井涼介
連載:電撃G's magazine