映画本編のストーリー原案・脚本を担当した“虚淵玄”が、本小説の監修も担当!
ニトロプラス所属ライター“虚淵玄”がストーリー原案・脚本として参加しているアニメーション映画『GODZILLA』。第1章『GODZILLA 怪獣惑星』から第2章『GODZILLA 決戦機動増殖都市』の前半までをノベライズした小説「GODZILLA 怪獣惑星」が、2018年11月2日(金)、KADOKAWAから発売となりました!
繁栄を謳歌していたはずの人類は、1999年のカマキラスに始まる<怪獣>の襲来により、生存を脅かされ始める。長い戦いの末、辛くも勝利をおさめた
のもつかの間、最大の生ける絶望、ゴジラが出現し、人類は殲滅寸前となって地球を棄てる。しかしただ一人、故郷奪還の志を抱く者がいた。彼=ハルオと、仲間たちはゴジラが支配する2万年後の地球に降り立つが――。アニメーション映画『GODZILLA』、待望の完全ノベライズ!
公式外伝小説「GODZILLA 怪獣黙示録」「GODZILLA プロジェクト・メカゴジラ」に引き続き、“虚淵玄”が本小説の監修を担当しています。11月9日(金)の最終章『GODZILLA 星を喰う者』公開に備えて、ぜひご覧ください!
また、11月4日(金)21:00~、AbemaTVで「シリーズ最終章『GODZILLA 星を喰う者』映画公開直前アベマSP!」が放送されます。こちらもぜひチェックしてください!