第12話「峻烈の翼」
著“虚淵玄”×イラスト“中央東口”によるオリジナル小説「アイゼンフリューゲル」のコミカライズ「アイゼンフリューゲル 弾丸の歌よ龍に届いているか」第12話「峻烈の翼」が、2017年8月7日(月)発売の小学館ビッグコミックスピリッツ増刊「ヒバナ」9月号に掲載されています!
空高く龍が飛ぶ北方の国シルヴァーナ。数年前、隣国ヴィルドバッハとの戦争で「死神」と恐れられた撃墜王カール。彼のただひとりの理解者であった上官ゲプハルト。ふたりは戦争で破壊されたそれぞれの心と人生を取り戻すため、「龍よりも速く飛ぶ飛行機」ブリッツフォーゲルの開発に未来を懸ける。しかし、戦争は再び始まった。ゲプハルトは戦場へと帰り、カールは、軍にブリッツフォーゲルを取り上げられる。ヴィルドバッハの猛攻に晒されるシルヴァーナ。反攻は可能なのか?
漫画:七竈アンノ
原作:虚淵玄
原作イラスト:中央東口
メカデザイン:石渡マコト
連載:ヒバナ
「ヒバナ」の刊行終了に伴い、コミカライズ「アイゼンフリューゲル 弾丸の歌よ龍に届いているか」は、コミックアプリ「マンガワン」に掲載誌が移動となります。9月24日(日)~、隔週で第1話から再掲載予定です。詳しくは、「ヒバナ」公式サイト 刊行終了のお知らせをご覧ください。
★「ヒバナ」公式サイト