脚本:虚淵玄
 処ッ女とか〜非ッ処女とっか〜最初に言い出したのは誰だコンチクショウ!
 いや〜気がつけば登場させてねぇっすねぇ処女ヒロイン。最後の処女ってヴェドゴニア? わー何年前だっつうの。
 思えば、初々しい乙女との恋路に心トキメク幻想を抱けなくなって久しいです。
 朝っぱらから主人公を起こしに押しかけて、朝勃ち目撃して赤面、とか、もうそういうの俺には辛い。そう考えるとこの虚淵、もしかしたらエロゲーライターとしては命脈を絶たれているのかも……
 否! そんなこたァねぇ! 初々しい乙女チックヒロインばかりが男子諸君の性欲対象なわけではない! すれっからしの悪女だって、時にはエロく可愛くそそるはず!
 そんな次第で、本作は虚淵玄のエロゲライター生命存続の可否を占う実験作であります。もしこの路線がアリだというなら、もう次回作の構想だってあるんだぜ!
 逆に大外れだったなら……まぁそのときは、のんびりプラモでも作って余生を過ごすかなぁ。