そに子ちゃんの腕立てが見たいだけの人生だった

こんにちは、広報Aです。

10月14日はそに子ちゃんのバースデー……でした!!　わたしったら、普通に日中お祝いして、夜にはそに子ちゃんハッピーバースデー～♡そに子ちゃんの肌みたいに白いおうどん食べよ♡なんて冷凍うどん食べてたんですけど、昨日すごいすこやかに寝ようと思ったら、突如ハッとしまして、うどん食べてる場合じゃなかったー！　って激しく寝返りを打ちながらもう寝れないよ～～～って言った10分後くらいに寝ました。

何をハッとしたかというと、稼ぎ時を逃した！　そに子ちゃんのLINEスタンプの （えげつない）


なんという手痛いミステイク。

そに子ちゃんのお誕生日♡今日そに子ちゃんのLINEスタンプを買ってくれたら、その個数分のマカロンをそに子ちゃんにあげちゃいます♡とか、その個数分そに子ちゃんに水着姿でなわとびを飛んでもらいます♡とか、そに子ちゃんに腕立てしてもらいます♡とか、色々な薄汚い商法が考えられたわけです。

それをわたしときたらのん気にうどん食べててなんなんですかね。「そに子ちゃん!!　お誕生日にLINEスタンプ買ってくれた人にお礼の気持ちをこめてとりあえず水着着よっ♡」って言うじゃないですか。そうなるとそに子ちゃん断れないじゃないですか。「お礼の気持ちをこめて売れた回数腕立てしよっ♡」って言ったらさすがに怪訝な顔されるかもしれないけど、でもそに子ちゃん断れないじゃないですかー。

それで腕立てするじゃないですか。重力で一部分大変なことになるわけです。もーそに子ちゃん腕立ては胴体床につけちゃダメだよ～♡って言うじゃないですか。あっ胴体じゃ……みたいになるでしょ？？？　どうです？？？？？　よくないです？？？？？？？　もじもじするそに子ちゃんにおやおや胴体じゃないならどこかなみたいなあっあっマネージャーさんこれはただの販促であって決して個人の欲望を満たそうとかそういうことではなくてさらに言うとお祝いの気持ちはプライスレスみたいな……はい……あっはい……はい……もうしません……考えもしません……頭の隅にも……本当に……はい……反省してます……すみませんでした……

そういうわけで正当派な宣伝として、そに子ちゃんのスタンプの使い方の一例をご紹介します。

「怒られて落ち込んでいるわたしをそに子ちゃんがなぐさめてくれる場合」を想定したスタンプの使用例となります。※なお全て自分で押していますがわたしのことで悲しまないで下さい※