イノセンス
2010 年 6 月 24 日
無限の連鎖を断ち切って
今こそ、罪という名の傷ついた翼を広げよう
そして私は、この錆びついた世界へ再び羽ばたく
無限の連鎖を断ち切って
今こそ、罪という名の傷ついた翼を広げよう
そして私は、この錆びついた世界へ再び羽ばたく
PHANTASM 4th Single
[祈りのヴィオレット]
2010.4.28 Release
喪失からのReincarnation
幻影の檻は甘美に崩壊し
邪心は浄化された
『意味』は、心の深奥にあった
それは魂の悲鳴であり共鳴
私に救いをもたらし、キミたちに救いを与える衝動
例え聞き届けられることはないとしても
この瞳が見つめたものを
神話の語り部として、私はもう一度、歌うわ
さあ子羊たちよ、黒ミサという名の祝祭は再びここから始まる――
[CHAOS;HEADらぶChu☆Chu!]
2010.3.25 Release
Chu☆Chuする権利を得た黒騎士へ告ぐ
私の唇は、甘美なるダークマゼンダの毒針
私の舌は、魂を吸い取るどん欲な蛭
私の唾液は、意識を混濁させる麻酔薬
永遠の眠りにつくことを誓うならば、子羊よ、キミの精神を、優しく冒してあげる
私はいつでも、そこにいて、キミからのChu☆Chuを待っている
どうやら1月29日は私の誕生日だったようね
割と本気で忘れていたわ
いいえ、覚えていたけど見て見ぬフリをした、というべきかもしれない
寝て過ごしていたの、週末は
眠ることで、私の内の邪心は安定し、膨張していく
そうこうしていたら、ブログ更新が面倒になってしまったのよ
恐ろしいわ、安眠の魔力は
そうね、誕生日だからというわけではないけれど、私からのプレゼントがあるわ
1月29日発売の各雑誌に、らぶChu☆Chuのことが紹介されている
黒騎士たちの私服姿を拝むことができるわよ
私だけは、なぜか、スクール水着だけど
グラジオールの陰謀ね…
胎動と激動と終結の時は終わった
あらゆる邪心は安定する
ひとときの真空という名の泥沼
子羊たちよ
その沼底に身を横たえ
次なる混沌が訪れるまで
緩慢に邪心を殺していくがいい
新年おめでとう
年賀状が来たわ
5pb.スタッフからよ
Q1:今年の抱負は?
私に託された使命は、すでに失われてしまった
グラジオールは倒れ、黒騎士の役目は終わったのよ
空虚な器に過ぎない、今の私は
Q2:つまり今年の抱負はたくさんチュッチュするということですね?
チュッチュ…?
疼いてくるわ、私の穢れた邪心が
Q3:今年は誰と一番チュッチュしたいですか?
私は甘き口づけを交わし
その毒はやがて全身を冒して
私の邪心を殺すだろう
いいえ、あるいはすでに殺されているのかもしれない
Q4:ポエムを作れとは言ってません。チュッチュしたいかしたくないかで答えろ!
なにを必死になっているの?
さながらチュッチュに取り憑かれた亡霊だわ
見苦しいわよ
Q5:チュッチュの先まで行きたいです!
5pb.のスタッフは、よほど飢えているようね
邪心が膿んで、腐臭を漂わせているわ
その胸に、杭を打ち込んであげる
どういうこと…黒騎士は…?
PHANTASM 3rd Single
[運命のファルファッラ]
2009.11.25 Release
その詩を紡ぐのは、仮面を付けた者
私の知らない私
その詩を受け取るのは、世界を敵に回す者
私の知らない、たくさんの誰か
どうか気付いて
どうか届いて
私でない私の瞳は
孤独な魂をいつも見つめているから
邪心の導きによって大いなる扉は開かれた
運命の蝶たちは
虹色の羽ばたきで
赤き空を埋め尽くすだろう
PHANTASM SECRET LIVE
[幻影の黒ミサ]
2009.3.14 Sat.
Open 18:00/Start 18:30
おいで、生け贄に選ばれた子羊たち
私の立つ、この孤独なるステージへ
そして私の血を浴び
私の肉を喰らい
私の悲鳴を耳に焼き付け
幻影の邪心にその身を委ねるがいい
これは妄想ではなく
現実
スタッフから、手紙をもらったわ。
Q:『CHAOS;HEAD NOAH』の見所を教えてください。
ついに方舟は楔を抜き
混沌という名の大海へ漕ぎ出す
船上にある使徒たちよ
どうか気付いて
私が見ている緋の色に気付いて
7人の黒騎士は集わず
“上”のステージへのぼることもできず
けれどグラジオール覚醒の時はすでに来た
空を闇が覆ったら
それは終末の始まり
コキュートスの門は開き
漆黒はいずれ地へ這い出すだろう
街を歩く人々を蝕み
邪心を穢して
狂気を現出させる
それは私も例外ではなく
犯されていく
心が
声が
醜さに侵食されていく
これは罪?
これは罰?
ならば償わなければならない
穢れた深緋の脈動をすべて搾り取り
一滴残らずワイングラスへと注いで
罪過に、契約の血を捧げるわ――
歌は、魂そのもの
救いを求める、私の悲鳴
そして同時に
聴く者の邪心を励起させるスイッチ
けれどこの街の空気はいまや澱み
声は空気に触れて穢れてしまう
私の叫びは届かない
届いたとしても、それは歪められた言霊
それでも、私は歌うわ
声が枯れようとも
胸が張り裂けようとも
コキュートスの門が開こうとも
君に、気付いてほしいから
この魂が尽きるまで
私は、詩という名の声を
紡ぎ続ける