ニトロプラス最新作18禁PCゲーム『みにくいモジカの子』の発売を記念して、本作の脚本を担当したニトロプラス所属ライター“下倉バイオ”と編集者“三木一馬”氏(エージェント会社「ストレートエッジ」代表、元電撃文庫編集長)の対談が、ゲーム情報サイト「電ファミニコゲーマー」に掲載されています!
対談では、“下倉バイオ”がニトロプラスに入社するまでの経緯や、過去作『月光のカルネヴァーレ』『スマガ』『STEINS;GATE』『凍京NECRO<トウキョウ・ネクロ>』の開発にシナリオライターとしてどのように関わったか、今後の18禁ゲーム制作についてなどを語っています。ぜひご覧くださいませ。
『みにくいモジカの子』は、脚本“下倉バイオ”×原画“はましま薫夫”による、全編主人公視点で送る新感覚の18禁PCゲームです。初回生産限定版/ダウンロード版は好評発売中、通常版(パッケージ版)は2018年9月28日(金)に発売予定です。ぜひお求めくださいませ!